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連休の暇つぶしに本屋によってみると、王様の仕立て屋~サルト・フィニート~ 10 (10)が平積みされているのを発見。 平積みだから、最近発売されたのだろうと思って購入してきました。しかし、今回は全く発売されている事を知らなかったので、ちょっとショック(帰宅して確認してみると、5/2に発売されていました)。 感想その1 10巻では、主な登場人物の紹介が追加されていました。王様の仕立て屋も二桁に達したし、今まで無かったのが不思議なくらいですが…。 感想その2 10巻1話目で、登場人物を戦国武将になぞらえていますが、ユーリアを豊臣秀吉、マリエッタを黒田官兵衛まではまだしも、脇役に行けば行くほど、厳しくなっているかも。特に、アンナ−真田幸村(信繁)とソフィア−安国寺 恵瓊は、いまいち説得力が感じられません。大河ドラマもやってるし、アンナは山内一豊でも良いのかなと思います。 人物の選択を見てみると、秀吉が大阪城を完成させた時期に主眼を置いて人物を選んでいる様な気がしますが、豊臣秀吉と宮本武蔵/天海は時代がずれてる気がします。 後、家康の参謀は、天海じゃなくて、本多正信でも良い気がするなあ。 それにしても、相変わらず、マニアックな話題がちりばめられてる作品です。戦国時代を詳しく知らないと楽しめないと思う。 感想その3 9巻は日本編でしたが、今巻は一転してフィレンツェにいます。個人的には、舞台が日本じゃない方が、話が面白い気がします。舞台が日本だと変に日本の文化の絡みとかで解決策を見つけていく気がするので。
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